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オリジナルを求めて...
人造石研ぎ出し先日、天気が良かったので再再度?の調査へ急遽行くことにしました。
オリジナルって「独自性」の意味じゃなくて、「元々」探しである。
昭和初期、看板建築へ移りゆく経過でディテールの簡素化が進む。川越に残る洋風町屋の中でも特異なタイプのこの長屋?建築を観察しましょう!って事で、一枚目の写真は、2階上部の壁面につく小窓風の物。
これは、「人造石研ぎ出し仕上げ」で造ってあります。壁面は掻き落し...。
簡素化って書いたけど全然簡素じゃない(笑)
人造石洗い出し二枚目は、パラペットの意匠で「人造石洗い出し仕上げ」です。ギザギザの山形(他の所では、半円で繰り返してる部分もある)です。山の大きさに変化を与えて陰影で遊んでいる辺りが憎らしい。ちょっと遠目で見難いけど、大きい山と小さい山は、仕上げを変えている感じだ。小さい山は掻き落しにしてるか、洗いを軽めにしてる様である。
意匠の簡素化は進んだと云っても、現代と比べるとそれでも手間の掛り方は半端無いな〜とつくづく感じます。
出幅500mmの庇に乗ってのビビリの写真なので解りにくいですが、堪能出来ましたでしょうか?
| 町並み | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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